防犯の家
家族の暮らしと
命を守るために必要な防犯対策。
愛知県の住宅を対象とした侵入盗の被害件数は全国でワースト1位です。
(愛知では1日13件の泥棒・空き巣が起きています。平成27年度調査)
また、「泥棒=金品を盗む」と思われがちですが、盗撮や盗聴などといった家族のプライバシーを標的とした事件や、人に危害を加える犯罪も多くあります。
私たちが目指す家づくりは「家族の暮らしと大切な命を守るもの」。犯罪者から家族を守るために「予知防犯」の視点から防犯検証の実施・防犯設計といった、住宅の設計面における配慮と、犯罪者にスキを見せない、より安全性を高めた家と暮らし方を提案しています。
秋田建設の防犯の家とは?
①防犯のプロが設計
当社では、セキュリティアドバイザー・セキュリティインストラクターの資格を習得した防犯のプロが、侵入されにくい設計・犯罪に巻き込まれない暮らし方のアドバイスを行っております。
②防犯検証
防犯検証としては、「自分が相手(泥棒)の立場なら、どう行動するか?」を想像しながら住宅を見ることが大切です。あなたの現在の家はこんな環境にありませんか?
建物が角地にある。
留守が分かりやすい。
近所にコンビニや公園がある。
近所で侵入盗など犯罪が発生している。
インターフォンが門扉でなく玄関にある。
敷地内に潜める場所がある。
③適切な防犯設備の活用